2017.05.26 ほけんだより春号

2017.05.26 ほけんだより春号

新学期が始まり、あっという間に1ヶ月が過ぎ、子どもたちも新しい環境で新しいお友達と元気に遊ぶ姿が見られるようになりました。少しずつ自分のペースで園生活を楽しめるようになってきたようです。ゴールデンウィークも終わり乱れがちになった生活のリズムを整えて、梅雨や夏の暑さに備えていきたいですね。
 
◇登園前の体調チェック
園では毎朝、登園してきたお子さまの健康観察を行っています。
ご家庭でも、登園前は次のようなポイントでチェックを行ってみてください。
・熱はありませんか?
・顔色はよいですか?
・鼻水や咳は出ていませんか?
・湿疹、発疹はないですか?
・食欲はありますか?
・うんちは出ましたか?
・機嫌はよいですか?
・「痛い」「疲れた」などの訴えはありませんか?
 

◇発熱後の登園について
熱が出ると体力が奪われて、体は一時的に弱った状態に。熱が下がってもすぐに登園せず、一日は家庭で様子を見ながら、安静に過ごせてあげたいですね。また、朝、薬を飲んで登園した時は、忘れずにお知らせください。薬の種類によっては、眠気を催すものもあるので、園では注意してまいります。よろしくお願いいたします。
 
 
◇爪について
爪(つめ)が伸びていると、友達をひっかいてしまったり、折れたりなどと、けがの原因となります。また爪は、汚れが溜まり不潔になりやすいところにもかかわらず、指しゃぶりや爪をかむくせがある子も多く、汚れたままにしておくとばい菌を直接取り込んでしまいます。週に一度は指先のチェックを行うようにしましょう。
 
爪の働き
指先を保護したり、手の平側からの感触を受け止めたりする他にも、爪から健康状態を知ることができます。爪全体の色が紫色をしていたり、白くにごっていたり、すじや溝ができている場合は病気の可能性もあるので、気になる場合は病院へ行きましょう。
 
爪ケアのポイント
爪の手入れの目安は1週間に1回程度です。お風呂上がりの爪がやわらかい時が切りやすいのですが、切り過ぎるとばい菌が入ることもあるので深爪にならないよう、十分に気を付けましょう。
 
 
◇子どものために気をつけたい虫対策
子どもは皮膚の抵抗力が弱いので、虫刺されが原因で、飛び火などの皮膚病になってしまうことがあります。網戸に虫除けスプレーをしたり、虫の嫌う香りのローズマリーの鉢を置いたり、外出の際は虫除けパッチや、リストバンドを身につけさせるなど、ご家庭でも簡単にできる虫よけ対策を行いましょう!
 
虫よけの塗り方
・スプレータイプは大人の手のひらに噴霧してから、お子さまの肌にポンポンとはたくようにつけましょう。
・ウェットティッシュ・ジェル。クリームタイプのものもあります
・手足の先や目元・口元は避けましょう
・手や足を口にもっていったり、目をこすったりすることがあります
 
刺された時のおうちケア
  〜かゆみを抑えよう〜

1.絆創膏や、テープを貼る
   刺されたところを空気に触れなくすることでかゆみを防げます

2.患部を冷やす
  冷やすことで炎症を抑え、かゆみが軽くなります 

3.石鹸の泡を塗り洗う
  刺されて5分以内だと効果があり!石鹸の泡を刺されたところに塗り、水で流します

4.蒸しタオルをあてる
  刺されてすぐに40度〜50度の蒸しタオルをあて、かゆみの原因である蚊の唾液  酵素の効果を失わせます

5.塩をもみ込む
  刺されたところは弱酸性になっているので、弱アルカリ性の塩を塗り込むことで中和されかゆみが治まります

6.紅茶などのティーバックをあてる
  腫れを抑える効果があるほか、タンニンがかゆみ成分を取り除きます
 
※園でのお預かりはできません!!
保育園では虫除けスプレーの噴霧や管理は行っておりません。また、安全上の問題から、パッチやリストバンドの使用はお断りしています。ご使用になりたい場合は、登園前にご家庭で虫除けをつけてきていただくようお願い致します。 虫除けをつけてきたときは、体温など記入するボードに、メモをお願い致します。参考にさせていただきます。ご協力、宜しくお願い致します。